研究室紹介

Introduction of laboratory

研究室紹介

お客様にご満足いただける製品を生産するために絶えず研究/開発をしています。

연구실

ドンウォン産資は1978年、新素材新製品の研究開発、品質向上、幸せな黒字シナリオ運動、工程改善、技術変化、
試行錯誤の再発防止運動により、速く多様に変化していく市場環境に迅速かつ能動的に対処できるように努力しております。
従来の量産製品の原価競争力を確保すると同時に品質の安定化、応用評価法の開発まで
20人余りの研究員が持続的に生産技術を研究しています。

また、独自の機能性総合製品の開発及び生産技術の開発を通じて高付加価値製品を開発しています。
産業資材用ターポリンの生産及び機能性添加剤が添加されたPVCを使用し、100種類を越えるカラーと多様な太さの原糸を量産安定化させる技術を開発するなど、
多様な分野で生産安定化のための技術の主軸の役割を担当しています。